フェーズ3

年齢と共に上まぶたの脂肪は、眼球の裏を通って下まぶたの所に移動してきます。これに伴い、下まぶたは半月を描くように弛んだ、あるいは膨らんだ様子を呈してきます。
これは眼瞼(がんけん)の皮膚が眼球の動きや、まばたきの動きを妨げないように軟らかく、薄くできているため、眼輪筋(がんりんきん)が弱まるとすぐ、脂肪の脱出につながるのが理由です。
この矯正手術は、下眼瞼の際(まつ毛の生え際の直下)に切開を入れ、下眼瞼皮膚と眼輪筋を3枚におろし、余分な脂肪を切除しながら眼輪筋は外側へ、皮膚は上方へ別々に引き上げることです。
縫合(ほうごう)は極めて丁寧に行うと、術後の傷痕はみごとに目立たなくなります。ここでも形成外科的縫合技術がものをいいます。
症例2
比較的若い方でも目の下のくまとして現れることがあります。








症例3
目の下の異常なふくらみ感を訴える場合もあります。


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